〇SEO編 2.競合コンテンツ調査
〇調査の種類
1.ペルセナ調査
2.ユーザーニーズ調査
3.競合コンテンツ調査
〇競合コンテンツ調査に関して
・SEO的には独自性が重要
(Googleも検索してもらった人に満足してもらいたい)
〇独自性は2種類
1.情報としての独自性
2.情報の切り口(見せ方)としての独自性
1.情報としての独自性
他のメディアで発信されていない内容は、情報の発信源としての独自性。
2.検索した側がいかに満足する内容か。これには調査が必要。
・調査の実際にの手順
1)タイトル・構成を抜き出す
2)文字数調査
3)その記事ならではの記事
例:「店舗集客」で検索し、1位から3位までを読む。
その内容から、その記事独自の内容を書き出す。さらにそこから、どの様な内容なら記載されていないか確認する。
→集客方法の独自基準を提案する。
→集客方法をさらにプラスして提案するなど。
〇結論
・SEOで上位に結果を表示されるには正しい調査が必要。競合コンテンツを深堀し独自性のある内容を記載する必要がある。
〇インスタ運用編 2.リピーターを増やす
〇リピーターが大事
・新規を呼ぶより、リピートしてくれる事が大事。
→リピーター対策が重要。
〇タグ付け、ハッシュタグ
・タグ付けした人をGoogledriveでリスト化。
・月一でDMをする事により、投稿が見られやすくなる。
→インスタのアルゴでストーリーの上位に上げてくれる。
・ストーリーを見てくれる。
〇インキュベートの法則
・辛いことでも21日行えば苦痛がなくなる。
〇オフラインへの誘導が大事
・クリスマスパーティーなど。
★リピーターの獲得に一番注力する!!
〇インスタ運用編 3.システムについて
■リピーターを増やす方法
〇流行っていないお店のマーケティングの欠点は、ターゲティングが出来ていない。
だから、広告費が高くつくし、時間がかかる。
〇ターゲットを組むには。
1.ターゲティングするにはSNSが重要。なぜならSNSはデータの宝庫。
2.Webからとれるデータも重要。(位置情報など。)
→LimはSNSとWeb上で出来る様になった。(アムズシステム)
そしてこのデータを使ってどうやって集客するかで活用する。
〇ターゲット
1.性別
2.エリア
3.頻度(渋谷に何度来てるかなど
4.年代
5.コミュニティ
6.興味(ママ友、ファッション、起業家など)
例:カフェのオーナーの場合のターゲット
・渋谷に月に2回以上くる:132万人
・18歳から35歳女性:72万人
・おしゃれなカフェ:15万人
〇注意点
1.しっかりと運用する→フォロワーは自分で増やす
2.自分でアクションしないこと
3.アクションブロック
〇質問はLINE@で。
〇インスタ基礎 2.インスタ運用
〇インスタの運用で何ができる。
1.コミュニティができる
例:ママにはママが。フィットネスにはフィットネス。
2.広告
①単発広告…テレビ、チラシなど手間がかかる。
②永続広告…ブログ、メルマガ、会員性サイト、自社SNS(インスタ)
さらにプル広告とプッシュ広告に分かれる。
※プッシュ広告:LINE@(見てねー広告) 人間には迷惑行為。逆ブランディング
プル広告:相手が見に来てくる。自分が見に行く広告は頭に入る。
つまり、インスタはプル広告。さらに教育広告でもある。
※知りたがりで面倒臭がりなお客様には、情報を継続的に発信できるインスタが強い。
インスタは一番が価値が高い広告となっている。
・インスタでフォロワー数が数万人になった時の世界。
ブランドの服を着てほしい。→フォロワー数x3.4 円がもらえる。
・インスタを活用すると
1.2次メディアにも集客可能。
ブログ、YouTubeなど
2.商品販売
3.店舗集客
4.自社製品のPR
・インスタ運用方法
1.構造理解
例:店舗のインスタでは、スタッフのアカウントが重要。人は人に集まる。
お店のアカウントより個人のアカウントを充実させる。
例:美容師。仕事2割、プレイべート8割だが「いいね」はプレイべートに多く付。
2.プロフィール
①一番重要。5秒ごとに74%はプロフィールを読んで離脱してしまう。
②自分の写真を載せる事。段落を付けて5秒で読みやすく。
③興味の沸くタイトルを付ける。
④URLはショートに変更する
3.コンテンツ
①投稿の色味を統一させる様にする。
②6歩バックで写真を投稿する。写真にストーリー、ライフスタイルを見せる。
③人間味のある投稿。
④幸福感、知識、努力の投稿
※フォロワー削除されない様に、小さくても良い知識を入れる
4.ハッシュタグ
①ハッシュタグは5個
※カテゴリ分けするために必要
※同じキーワードのハッシュタグをつける
例:映画 映画鑑賞
②ハッシュタグはリピーターの獲得につながる
※理由は別で解説
5.運用
DMが重要で、人間味あるコメントをする。
ビジネス間のある投稿は絶対ダメ。
例:ヨガの先生は、ヨガではなく先生に会いに行ってる。